ブリーダーレスキューをさせていただいています。お迎えして色々と訴えたいことがあります。でも、今の目の前の彼らをそのまま・・・ど~んと受け止めます。痛いところ、苦しいところは緩和してあげたい!そして、最後はここに来て良かった~!!と笑顔が見れたら最高です♪
サンとジュリアの状態から更新やら滞っていました。
サンは肩脱臼から具合が悪そうだったので、鎮静剤処置をして固定してもらったり。
ジュリアは私の家族ですが、15歳のヨークシャーテリア。
時々てんかんを起こし油断できないという感じです。
老犬になると季節の変わり目は要注意ですね。
サンの肩も来た当初からの古いものなので、はめても直ぐに抜けてしまうという。
何もせず放置することもできず。。。痛みだけは緩和してあげたいと思うのですが。