昨年より茶々、ナナ、ロリと看取りが続き、私の中で弱い部分が出ていました。自信を無くすというか?悲しみの中から抜け出せず、あの子たちに私が何ができたのだろうか?と。
そんな中先日改めてお預かりした先の保護団体様から頂いたメール、元飼い主様からいただいたお手紙を読み返していました。
私は役に立ってきたのだろうか?
ありがとう と言っていただけているうちは続けよう。
数か月で逝ってしまいお別れをした子もいれば、彦星のように今年で4年目の子もいる。
その子の虹の橋へ旅立つときは私が決めるものではない。
それが早かったとしても。
人はもう少しこうすれば?
もう少しああしたら、もっと長く共にいられたのに・・・などと悔やんだりしますが、彼らの旅立つ時を認め受け止めることに徹することにしました。
とは言っても、また落ち込むこともあるかもしれませんが。
私は人間です。
完璧ではありません。
弱い部分もあるのです。
それを彼らは分かってそばにいていいよ!と言ってくれているようです。
旅立った子たちもずっとわすれません。
ありがとう。
大好きだよ💛
画像が少しブレ気味ですが・・・ピースが来て1週間 特にこれといった大きな問題はなく楽しく過ごしています。
最初はドーベルマンの多頭飼い、オスが2頭になることを少し躊躇しましたが。
ピースのことを考えると、そんな躊躇する気持ちが飛んでしまいました。
お陰様で我が家のスタッフ犬 アンジュ&ゼウスがピースを厳しく、温かく育ててくれています。
人が介入する必要がないほどです。
いつも思うことですが、ここに来るべくして来た!そんな気がします。
そして本日去勢手術をします。
これからは楽しい毎日ばかりだよ ピース♡