先月より私自身の愛犬ドーベルマンの介護が始まり、全てのSNS等の更新はストップさせていただいています。というか余裕がありません。老犬さんたちは元気で拙い私くを優しく見守ってくれています。本当に辛いときにこそ、真の優しさ思いやりを持つ方々のお気持ちが涙がでるほど沁みます。動物愛護とはいったい何なのか?私自身頑張りすぎたところは否めず、自分自身を保ち続けるためにも人に頼り助けていただこうと思います。私が一人で何とかしようではなく、できない時は遠慮なく人を頼っていい!これは基本ですね。子供たちにも伝えていきたいです。
いまだかつてない赤字会計報告になります。
現在メルカリで私物を販売しながら収益を還元しています。
ご購入いただいた皆様へ ありがとうございました。
もう少し頑張らないと!!
宮崎から昨年ブリーダーレスキューしたチワワのロイが6/15明け方虹の橋へ旅立ちました。
体調を崩してからはジェットコースターのような日々で、ガクッと落ちてもうダメかとおもったら、蘇るという繰り返しでした。
ロイの頑張りに私たちがついて行くのがやっとで、それでもてんかん時のロイを見ているのは正直辛かったです。
それでも本人の命を全うさせてあげるのが最善なのか?悩みました。
ロイは最後まで食欲があり、落ちた日は一日絶食するのに回復するとモリモリで、私も期待して望みで明るくなるほどでした。
それでも着々と終わりに近づいていたのです。
最期は腕の中で静かに呼吸をし旅立っていきました。
今まで私は自分の身に置き換えて老犬さん達の最期の手当や治療について考えていましたが、今回は何度も葛藤し悩みました。
苦しむ姿を見ながら傍に寄り添うことが本当に正しい選択なのか?
安楽死という選択をされる飼い主さんもいますが、まさに究極の愛の選択なのかもしれません。
改めて考える時間でもありました。
今はロイが無事に虹の橋に辿り着きのんびり過ごしている姿を思い描き、私の記憶に残るロイの思い出を宝物に生きていきます。
更新怠っています💦老犬さん達は至って元気に過ごしています。私自身の以前と違い、SNS等に投稿や発信に重い荷物から開放され、気の向いた時だけ気ままにさせていただき気持ちが楽になりました。それがまた老犬さん達にも良かったみたいで、以前より獣医通いがピタッと無くなりました。お陰で医療費の支出が減りとても助かっています。このまま私の楽がいい感じで老犬さん達に循環しますように!マルシェの方も後回しになっております(^^;)暫く先になりそうです💦💦
マルシェ開催詐欺??(笑)毎日老犬さんたちと過ごしながら、無理のない時期にのんびりやりたいな~と思っています。気長に待って頂けたら嬉しいです^^出店希望の方は絶賛募集中ですのでご相談くださいませ♡
チワワ兄妹のフライとオスカー14歳になりました!ノアズアークでは古株だけあり貫禄たっぷり(^^;)少し優しめにお願いします♡
一年前、徳島ハートさんから迎え入れたダビンチ、皆様のサポートのお陰で11歳になりました!
新大阪まで新幹線に乗りお迎えに行ったのが、つい昨日のようです。チワペキのダビンチは元気に毎日過ごしています。このままゆっくり時間を過ごしたいです♡
茶々を新横浜までお迎えに行ったあの日、今でも覚えている。直ぐに慣れてくれて嬉しかった。瘦せてガリガリな身体、それでもすばしっこくて動きはしっかりしていたね。短い間だったけど、時々食事をボイコットするときは、まだ一緒にいたいけど・・・だめなの?って不安だったな。最後の別れも私が寝落ちしている時だった。茶々の匂い、手触り、感触、すべての記憶を忘れないから。大好きだよ♡
先月、愛犬との別れが突然ありました。
しばらくSNSなども開く気にならず、老犬さん達は元気です。
暑い夏、毎日室温管理を徹底しております。
迎えた時から必ず訪れる迎える別れ・・・。それが突然だと心構えができていないので動揺します。いいえ、例えこの日が別れの日です!と教えられていても、抵抗するでしょう。今までに看取った犬たちは、自らの死の時を決めて生まれてきたのでしょう。そうなると、私たちはそれを受け入れていくことが、彼らに対しての愛、恩返しなのかもしれません。わかったよ 逝ってしまうんだね。沢山の思い出と、時間が経つごとに消えていく習慣が、私たちを生きる!ことに向き合わせてくれる。後ろばかり見ず、前に進めと。
日頃皆様からの応援をいただき、ありがとうございます。
毎日暑い日が続いていますが、ノアズアークの老犬さん達は皆、元気に過ごしています。
先日ロイの嬉しい変化をシェアいたします。
4月より宮崎から迎えたロイですが、バリケン以上の広さではクルクル回り続けます。
ひたすら回っているので放置したままには出来ず、静止するべく措置をとらなければなりません。
サークル内でもベッドに寝て落ち着くことができず回り続ける。
色々試した挙句、サークル内にバリケンの屋根を外して使用。
やっと落ち着いて眠ってくれました。
それでもあきらめきれず、先日からある策を講じてチャレンジ、するとベッドに入り落ち着いてくれました。
嬉しくて声をひっくり返して褒めちぎりました。
毎日同じ事を繰り返しているようですが、こんな嬉しい出来事があると決して同じことを繰り返しているのではなく、信頼関係を少しづつ築いているのですね。
この人は優しい人?ここにいて大丈夫?自分を出しても嫌われない?怒られない?
我を小出しにしながら、最初に来た頃よりわがままになっていく様子も、私はよしよしヾ(・ω・`)と反対に嬉しくて思います。