一日の流れ

朝:起床と同時にオムツやとトイレ、散歩など。

 

朝ご飯:その日の体調によりご飯を与えます。介護や補助・服用が必要な場合は補助します。

 

午前中のフリータイム:2階のリラックススペースへ移動しまったりします。

 

お昼:トイレタイム 外でできる子は戸外へ オムツ交換や水分補給をします。

 

午後のフリータイム:おやつを食べたり夕方までのんびり過ごします。

 

夜ご飯:1階に移動します。身体の調子を見ながら与えます。補助や服用が必要な子はサポートします。

 

夜のリラックスタイム:一日の中で心配な点はなかったか確認し、なければいつものように休んでもらいます。

 

おやすみタイム:朝までぐっすりおやすみなさい。

 

*老犬は食べること、眠ることが楽しみでもあります。ゆっくり休ませて上げることが大事です。

 

ご理解いただきたいこと

*介護や臨終期にあたる子については上記とは異なります。

*合間に服用、治療で獣医に行くこともあります。

*できるだけ苦痛を取りいてあげたいと思っています。

*お天気の良いお休みには車で自然のエネルギーをいただきに行くことも。

*異変があれば直ぐに見守れるようにします。

 

*我が家の犬スタッフは夜間も共にいますが、人に関しては睡眠はとても大事で私たちが健康を害しては、この子達を最期まで看取ることはできません。

夜11:00~5:00までは基本睡眠時間として離れることをご了承ください。

もちろん何か異変に気づいた時はそばにかけつけます。

ただ緊急で夜間診療などに行くことはありません。

 

*基本的に人も動物も自分の逝く時は自分で決めるのが理想です。

万が一私が立ち会うことができなくても、そばにはスタッフ犬達がいてくれます。

必ずしも私がいる時に逝くとは限りません。その点だけは一番理解いただきたいことです。

 

 

老犬ホスピス 一日一日に感謝し 痛みを緩和し 仲間達に見守られながら最期を迎える。

 

ノアズアークは老犬ホスピスという名の通り、過剰なサービスやケアはしていません。

彼らが逝く時まで家族として共に暮らします。

毎日のお世話を事務的にこなすというものではなく、老犬に寄り添い、アイコンタクトをし、呼吸をし、優しく手で触れ合い、何を伝えようとしているのか?”心の声が聴きたい”と思っています。

本人が望んでいないことはしたくありません。

老犬になり体が不自由になり、飼い主さんに捨てられれたのか?伝えることを諦めてしまう子もいます。

私は”今ここに共にいるよ”と何度も伝えます。

ノアズアークにやってくる子たちは、ここにくることが分かっていたかのように落ちついています。

環境や仲間のスタッフにも慣れていくのに時間がかかりません。

まるで犬たちの中の会話の中で”ここにいて大丈夫だよ”と伝えあっているかのようです。

ペットホテルではない事をご確認ください。

 

 

<私たちが彼らに最後に伝えること>

 

私たちの元にきてくれてありがとう ずっと大好きだよ。

 

 

私達が元飼い主様の代わりに彼らを看取らせて頂きますが、彼らが最後に思うのは元飼い主。

 

訃報をお知らせした際には、どうぞ祈ってあげてください。

 

人も動物も自分の死期は感じると言われています。

 

本人の逝く時にそっとやさしく傍にいられたらと思います。

 

私たちのサポートがあなたのパートナーのためにお役にたてるなら幸いです。

 

最後に 彼等の尊厳ある命のバトンを受け取らせて頂くことに感謝します。

 

老犬ホスピス NOAH'S ARK 

         代表 角田ひとみ